About Us
みのり農園について
滋賀・東近江の地で、有機にこだわり続けて。
Organic JAS
10年以上、守り続けてきた証。

「有機」という言葉は、いまや広く使われるようになりました。けれど、私たちが取得している有機JAS認証は、国が定めた基準にもとづき、第三者機関による厳格な審査を経てはじめて認められるものです。
農薬にも化学肥料にも頼らない栽培を続け、土壌や栽培の記録を細かく残し、毎年その審査をクリアする。決して簡単な道ではありません。それでも私たちは、お米で10年以上、この認証を守り続けてきました。
そしていま、その歩みはメロンにも広がっています。お米とメロン——手間を惜しまず、自然の力を信じて育てたものだけに、この証は宿ります。
ラベルの裏にある、地道な努力と誠実さ。それが、みのり農園の有機JASです。
Our Cycle
お米から、お米へ。
みのり農園の農業は、大きな一つの循環の中にあります。
自分たちで育てた有機JAS認証米。その米ぬかや米くずを飼料にして、近江しゃもを育てます。のびのびと時間をかけて育った鶏がやがて残すのは、豊かな栄養をふくんだ鶏糞。それを田んぼへ還すことで、土はまた力を取り戻します。
そうして育った土から、次のお米が実る。お米が鶏を育て、鶏が土を育て、土がまたお米を育てる——捨てるもののない、いのちの巡り。
それは、自然が本来もっている循環の形を、農業のなかにそのまま生かすこと。みのり農園の「あるがまま」は、この巡りの中に息づいています。
Beyond Borders
海を越えた、有機の種まき。
みのり農園の挑戦は、滋賀の田んぼだけにとどまりません。
2019年から、私たちは 公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO) とともに、外務省のODA事業として、インド・ビハール州の村々で有機農業の指導を続けてきました。ブッダガヤ近郊の村々に施設園芸ハウスを建て、現地の農家の方々と土をつくり、メロンやトマトを育てる——ゼロからの挑戦でした。
道のりは平坦ではありませんでした。土が病気になったときは、インドで手に入る紅茶からタンニン鉄をつくり、土壌を改良した。うまく育たず、悔しい思いをした年もありました。それでも現地の農家の方々と手を取り合い、一歩ずつ前へ進んできました。
私たちが伝えたかったのは、農業の技術だけではありません。有機農業とともに、女性への識字教育や、環境に配慮したエコサントイレの普及にも取り組みました。
ODA事業を終えた今も、この歩みは終わりません。現地に根づいた有機農業が、インドの人々の手で受け継がれていくこと。それが私たちの願いです。
有機農業が、世界中に広がるように。未来の子供たちのために。
Thank you
みのり農園を、もっと知る。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。みのり農園の恵みを、ぜひお手にとってみてください。





